« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

捨て去る事

六月も後半に入り、今年一年のターニングポイントを過ぎた事になります。

もう半分過ぎたのか と云う感じがしています。ここ数年、

色んな意味で大変変化の激しい時代になっている様に感じています。

先日読んだ本の中に激動の時代を切り拓く鍵は

「捨てる」「変わる」と云う事、つまり一切を徹底的に捨てて

変えるべきものは大胆に変えてしまう事だという事が有りました。

どこかで聞いた言葉だなと思っていたらそれは普段4Sの話と

全く同じである事に気が付きました。それの最も難しいのが「整理」における

「捨てる」事、まずは基準に従って必要なモノと不必要なモノを分けて

不必要なモノは捨てる これが中々出来ないのです。

本に書いてあるのは、モノに対してだけではなく「心」に対しても事で

その本によると捨てるべき心とはどんなものか 

①業界の常識をすてる。

②先入観・固定観念を捨てる。

③見栄や体裁を捨てる。

④執着心を捨てる。

⑤高慢心を捨てる。

⑥消極心を捨てる。

と云う事で現在自分の周りに起こってる出来事を肯定した上で

チャレンジ精神に燃え、未知なる事に挑み、押して押して押しまくれば、

まがまま勝手な心を捨て去る事で成功をつかむ事が出来るととありました。

その意識を持って頑張りたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

前向きな経営者の感謝

弊社で開発・製造・販売している竹粉砕機 バンブーミル これは生竹を

微粉末化を一気に行い生成する機械です。ではその微粉末の竹パウダー

って何に使うの?と言う質問が飛んでくるのが一般的な状況です。

現実には土壌改良材から消臭剤や飼料添加剤への利用がされています。

しかしながら微粉末と言ってても実際には微粉末とは言い難い大きさの

物もあったのが現実です、それを私達のバンブーミルでは誰が見ても

パウダーって言っても納得し違和感が無いほどの細かさを実現しています。

ですので、従来の使用用途以外にもかなり有望な用途が出てこようと

しています。そのバンブーミルをお買いもとめて頂く、お客様は割合から

すると農業関係者ではなく土木建築業者さんが圧倒的に多いのが実情

です。そのいずれの経営者の方々は異口同音に「新しい事にチャレンジする」

為に我々の機会をお求めいただくケースが多い、幾ら本業の業績が思わしくなくても

中々違う分野に打って出ようか と言う気持ちにはなかなかなれないのが現実では

ないかと、自分自身を振り返ってみてもそう思います。そういう意味では

これまでバンブーミルをお買い求めいただいている皆様には感謝。感謝です。

機械作って勧めおきながら そんな事言うなよ って突っ込まれそうですが

そういう風に感じる事も多いです。そういった皆さんの期待にこたえるべく

それこそ「切磋琢磨」し、より機械の性能向上を目指して行かないといけない

と改めて強く感じました。  感謝

| | コメント (0) | トラックバック (0)

出会い

先日の事ですが、これまで竹粉砕機や竹パウダーの事で

色んな事でお世話になっている方が有るのですが、その方から

「今度、○○さんて云う方を紹介しますよ!」って言われて紹介を

受けた訳ですが、その方は、もちろん企業経営者ですが、歳の頃なら

75歳は越えられてると思います。しかし勉強熱心さや研究心というものは

初対面の私にもひしひしと伝わる程の方でした。次から次へと質問が

飛び出してくる といった風でした。 それとそれから後日お電話で

話をさせて頂く機会が有りましたが、聞いてびっくり「私の会社では

朝6時から幹部会議を行っています・・・・・・・・・。」との事、早速

うちの会社で見聞きされた事をその幹部会議でお話しされたそうで、

到底75歳を越える方には見えませんでした。それに本人曰く「私は

2年間リンパ節の癌で入院していて、先月現場復帰をしたんんですよ」

との事、素晴らしい方と出会えたと思っています。あの行動力・研究熱心さ

どれをとっても見習う事ばかりでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

事実の報道を

一年中で最も天気予報が気になる季節、また最も天気予報が難しく、

外れる事の多い季節です。この梅雨も比較的、予報的には降水確率が

高い日が予報では多い様に思います。

福島第一原発の事故 メディアからは、いかにも順調に冷却停止に

向けて事が運んでいいるかのような落ち着いた報道がされています。

勿論、大袈裟な報道は混乱を招くという配慮も有るのだろうが、

あまりにも嘘が多い事が判って来た。

例えば「メルトダウンはしていない」

「格納容器は健全に守られている」

「放射能の外部放出はない」

「ただちに人体に影響の出るものではない」

「仮に三号炉が水素爆発しても大きな問題はない」

「放射能汚染水は海洋で拡散され、被害が及ぶことはない」

「チェルノブイリのような大事故には絶対にならない」等々、

どれも今となっては全く事実と異なります。

東電の嘘の発表もさることながらメディアも今となっては意図的に

その様に報道していたように思えます。

慣れというものは本当に恐ろしいと思いますが、

事故発生から百日近く経過すると、私達の意識は薄れがちになりますが、

放射能の危険は、薄れる事は無いと思います。

混乱させない事と人の生命 どちらが大事かは、明らかだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鬱陶しい梅雨空

週末になると雨模様と云った天気が続き、いかにも梅雨と

言う感じの日々が続いています。最近は小学校などの運動会を

暑い九月に行わずに、五月や六月に行う傾向が有るようですが、

関係者の方々にとっては夏の熱中症、梅雨の気まぐれな空模様に

頭を悩まされているのではと思います。

東日本大震災から三カ月が経ちましたが、未だに大勢の方々が

避難所暮らしを余儀なくされ、また行方不明者も9千人近く

居られると言う状況に言葉も出ない状況です。また原発事故についても

一向に収束に向けた状況の変化どころか、隠していた深刻な

事実が判明するばかりです。夏場の電力不足に関しても、

確かに原発停止や定期点検に伴う停止で原発が止まったらと

云う状況下での問題で、政府や電力会社はそれ以前に現状の

原発の安全性を再確認を何よりも最優先に行うべきだと思います。

云われなくても原発が止まれば電力不足になる事ぐらいは

国民の大多数の人は理解してると思います。

ことさらに節電、電力カットなどと言われると経済活動に支障

をきたす事となると思います。私達の関西電力管内でも

十五%節電と言われますが、根拠も不明瞭と思います。

ハッキリとした情報開示をして頂きたいと感じています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7年ぶりの西安

先週の木曜日から中国の西安に7年ぶりに仕事でやってきています。

7年ぶりにやってきた西安 ハッキリ言って以前の街とずいぶん変化していました。

まず、空港が倍近くの大きさになっていて、そして街に繋がる高速道路網も

完備されていました。街に入ると周りの自動車は、新しい車ばかりです。

それもその車の数や圧倒的です。街並みは西安は秦の始皇帝の作った

城壁は太古の昔から存在するもので、懐かしさを覚えましたが、その周りの

建物はこれまた殆どが新しくなっています。人の数は7年前と同様週末になると

凄い人出で街中 人まみれですが、中国のパワーを理屈抜きで肌で感じる

事が出来ました。しかしこのブログもホテルの部屋からWebにつないで書き込んで

いますが、Webの規制が毎年厳しくなってきています。動画の類は全く接続不可で

facebookやTwitterはもちろん接続できません。そして今年はブログもアメブロは

接続できません。私達にとっては盲目状態の様な感じがしています。

今回は、7年前同様、中国人実習生の採用試験にやってきましたが、

弊社の初めての実習生達に3年ぶりに中国の地 西安で再会し、今回の

採用試験のお手伝いをしてもらいました。

3年前に無事満了帰国した二人の中国人は今も元気でいる事が私にとっては

この上なく嬉しく感じた出来事でした。彼らにとっても今となっては

日本に居た3年間は非常に貴重な体験をさせて貰った 非常に勉強になった

と話していました。本当に小さな出来事かもしれませんが、国際的な繋がり

を感じる出来事と感じました。

すごいスピードで発展している中国 でも中国の人達にとっては日本という国は

憧れの国 特に日本で作られている産業製品の品質レベルの高さは

彼ら自身もはっきりと認めるほど差が有る事は事実だと思いますが

その差は確実に縮まって来てる事は紛れもない事実と言う事を私たちは

再認識をする必要が有ると感じました。

Dsc00160


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »